【片田舎のおっさん剣聖になる】漫画6巻のあらすじと感想・考察・見どころ解説

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【片田舎のおっさん剣聖になる】漫画6巻のあらすじと感想・考察・見どころ解説

今回は『片田舎のおっさん、剣聖になる』の漫画6巻の感想や考察を、あらすじやみどころを整理しながらご紹介していきます。

6巻では、ミュイとの出会い(3巻)から始まった宵闇の魔手、そのバックにいたスフェン教との戦いに決着がつきます!

前半はこれまでの振り返りや6巻のあらすじ、見どころをご紹介し、後半では感想や考察をまとめていきます。

5巻のあらすじと感想・考察・見どころはこちら
7巻のあらすじと感想・考察・見どころはこちら

この記事の見どころ
・漫画6巻のあらすじやみどころをネタバレなしで知れる
・6巻の登場人物について整理されている
・全体だけでなく各話の感想や考察を読める
・発売日やページ数など6巻の掲載情報が分かる

目次

片田舎のおっさん剣聖になる漫画6巻のあらすじ・登場人物とみどころ

まずは、漫画6巻のあらすじと登場人物を確認していきましょう。

  • これまでの振り返り
  • 漫画6巻のあらすじ
  • 6巻の主な登場人物
  • 3人とも最高にかっこいい!

これまでの振り返り

レベリオ騎士団で剣術指南役をすることになったベリル。ひょんなことから、ミュイという魔力持ちの少女と出会う。姉を蘇らせてもらうために盗みを働いていたことが分かり、ルーシーと共に宵闇の魔手という盗賊団のアジトに乗り込む。

リーダーの宵闇を捕えるも、刺客によって宵闇の口を封じられてしまう。しかし、ロバリーとギャミの特徴から、スフェン教が黒幕の可能性が高いと感じたルーシーは、ハウルマン司祭とベリルから話を聞き、スフェン教の関与を確信する。

サルレオネ司教が黒幕と分かりつつも、隣国との関係や確たる証拠がないことで手を出せずにいると、ベリルとミュイが勝手に行動を起こしてしまう。

ベリルは私兵団と激しい戦闘を繰り広げるも、シュプールと死体を使った攻撃に足止めされてしまい、ミュイを連れ去られてしまう。逃げ切られたと思ったその時、クルニとフィスが駆けつけ、再び追いつくことに成功する。

漫画6巻のあらすじ

ミュイを連れて隣国に逃げようとするサルレオネ司教やシュプールたちであったが、ベリルたちは何とか追いつくことに成功する。クルニとフィスは連携して相手を分断することに成功し、一対一の場面を作り出す。

  • クルニとロバリー
  • フィスとウロ
  • ベリルとシュプール

文字通り、命を懸けた勝負が始まる。

6巻の主な登場人物

レベリオ騎士団

・ベリル・ガーデナント
本人に全く自覚はないが、片田舎の剣聖と呼ばれており、アリューシアの働きかけで、レベリオ騎士団の剣術指南役をしている。ミュイとの出会いをきっかけに、黒幕の確保に動き出す。

・クルニ・クルーシエル
レベリオ騎士団の団員で、ベリルの元教え子。小柄な見た目からは想像できないパワーを持っている。活発な性格と明るさから皆に慕われている。

魔法師団

・フィッセル・ハーべラー
王国魔法師団のエースで、ベリルの元教え子。愛称はフィス。剣術と魔法を組み合わせた戦い方が得意。

スフェン教

・レビオス・サルレオネ
スフェン教の司教。宵闇から死体を回収し、私兵団を雇うことで、スフェン教内で死者蘇生の研究を進める。

・シュプール・アイレンテール
ベリルとはたまたま一緒にお酒を飲む。平民から騎士になるほど腕がたち、ロバリーがベリルと比べるほど。騎士狩りの異名を持つ。

・ロバリー
宵闇の魔手で宵闇と一緒に行動していた男。ベリルの実力を見て、すぐに逃げることを決める。

・ウロ
教会騎士団に所属する口元を隠した女性。奇跡(魔法)を扱える。

3人とも最高にかっこいい!

シュプール、ロバリー、ウロ、それぞれが魅力的なこともあり、3人ともめちゃくちゃカッコよかったです!!

まずフィスですが、ベリルとルーシーという最強の剣士と魔術師を師匠に持った幸運を必要以上に重く捉えており、絶対に負けないという信念が伝わってきます。次にクルニですが、新しく手にした両手剣で思う存分暴れる姿は、悩んでいた時が嘘のようです。

そして、ゼノ・グレイブルの剣を手にしたベリルは、ミュイを救うため過去最強の相手に挑んでいきます。

この戦闘シーンは格別で、おっさん剣聖におけるトップクラスの戦闘描写について、指針が示されたように思います。

片田舎のおっさん剣聖になる6巻の各話の感想と考察

それでは、各話の感想や考察をまとめていきます!

7巻はこれから発売で先を知らないため、今回からは感想だけでなく考察もしっかりしていこうと思いますが、6巻は戦闘描写ばかりだったので、考察は多くありません。

  • 第25話:「おっさん、導く!」
  • 第26話:「おっさん、背を押す!」
  • 第27話:「おっさん、剣を抜く!」
  • 第28話:「おっさん、決着!」
  • 番外編:「道場やぶり、おっさんと出会う!」

第25話:「おっさん、導く!」

師匠の顔に泥を塗らないよう頑張る、というのが普通な気がしますが、フィスが自分に課している重荷がすごすぎて少し心配になります。。。

剣士と魔術師どちらも世界最強の一人を師匠に持つ幸運を考えると、剣士や魔術師に関係なく本当の意味で世界一にならなければならない、という理屈も分かりますが、いつか自分を壊してしまう気がします。

ただ、そのくらい高い目標を持っているからこそ、普段の様子からは想像もできないようなタフな一面もみることができ、本当に成し遂げてしまうかもしれないという気にもさせてくれました!

第26話:「おっさん、背を押す!」

ロバリーのような殺人剣のプロを相手に、楽しみながら殺し合いができてしまうのは、ロバリーの言う通り向こう側の人間であり、理解できませんw

新しい武器による戦いの幅がどんどん広がり、クルニも出世するのは近そうです。

土壇場で尊敬するヘンブリッツの技を使うのは興奮しましたし、普段から真面目に剣と向き合い、鍛錬しているのが想像でき、少し目頭が熱くなってしまいました。

第27話:「おっさん、剣を抜く!」

シュプールの過去編です。

ただただ胸が痛くなる。そんな話です。。。

騎士狩りになるのも分かりますし、気の毒で仕方ないです。

第28話:「おっさん、決着!」

お互いが読みの中で何度も殺し、何度もかわす、今までで一番レベルの高い戦いで、緊張感が半端なかったです!

ゼノ・グレイブルの剣がなければ、魔力を自己回復に使われていたため、ベリルはかなり危なかったですし、展開が同じであれば負けていました。。。

そのくらい紙一重の勝負だったと言えます。

ただ、最後の勝負を分ける場面で、しっかり決定打を封じておく当たりベリルの方が上手に見えたので、普通の剣であってもなんだかんだ勝ったとは思います。

そんな戦闘の最中であっても、相手の技をもっと見たいと思いながら戦うベリルは流石ですし、楽しかった時を思い出し、別の形で出会いたかったと思ってしまうシュプールは辛かったです。

番外編:「道場やぶり、おっさんと出会う!」

いつものベリルがコミカルに描かれていますが、少し名の知れたレベルの剣士では手も足も出ないことが分かります。

道場破りに失敗した相手も良いキャラだったので、どこかで再登場しそうな気がします。

片田舎のおっさん剣聖になる漫画6巻の表紙と発売日と話数

最後に、漫画6巻の基本情報をご紹介します。

  • 2024年8月15日発売で表紙はクルニ
  • 収録されているのは25話~28話+番外編

発売日は2024年8月15日で表紙はクルニ

漫画6巻の発売日は2024年8月15日で、秋田書店から発刊されています。小説版は、スクウェア・エニックスから2023年6月7日に発売されています。

6巻の表紙はシュプールで、扉絵は団らんする私兵団の面々でした。表紙の覚悟を決めたシュプールもカッコいいですが、日常シーンを見せられると私兵団にも情が移ってしまうので、今回の内容を踏まえると扉絵として少し卑怯ですね。

片田舎のおっさん剣聖になる 漫画6巻 表紙
出典:Amazon

おっさん剣聖は紙でも読むことができ、Amazonでも購入できますので、のぞいてみてください!。

電子書籍は、ebookjapanやDMMブックスで読むことができます!

収録されているのは25話~28話+番外編

漫画6巻に収録されている話数は全4話です。番外編は1巻の冒頭で登場した道場破り視点のアナザーストーリーになっています。

第25話(p3~p46)
「おっさん、導く!」

第26話(p47~p96)
「おっさん、背を押す!」

第27話(p97~p142)
「おっさん、剣を抜く!」

第28話(p143~p184)
「おっさん、決着!」

番外編(p185~p192)
「道場やぶり、おっさんと出会う!」

片田舎のおっさん剣聖になる漫画6巻のあらすじと感想・考察・見どころのまとめ

  • 漫画6巻のあらすじ
    • ベリルは私兵団と激しい戦闘を繰り広げるもミュイを連れ去られてしまう
    • そこにクルニとフィスが駆けつけ、サルレオネ司教らに追いつく
    • クルニとロバリー、フィスとウロ、ベリルとシュプールがそれぞれ一対一で命懸けの勝負を繰り広げる
    • ミュイとの出会いから始まった宵闇の魔手とスフェン教との戦いに決着がつく
  • 6巻の見どころ
    • ミュイを救うため、ゼノ・グレイブルの剣を手にしたベリルが過去最強の相手に挑む
    • 強い信念を持つフィスや両手剣で思う存分戦うクルニの姿も印象的
    • ベリルとシュプールの間で繰り広げられるトップクラスの戦闘描写
    • お互いが読み合い、何度も攻撃をかわす高レベルな戦い
    • 敵キャラクターもそれぞれ魅力があり、白熱したバトルが見れる
  • 各話の感想と考察
    • 強い信念を持つフィスの戦闘シーンは想像以上にタフ
    • 土壇場でヘンブリッツの技を使うクルニは激アツ
    • シュプールの過去には胸が痛くなった
    • ベリルとシュプールの勝負は紙一重だった
    • 勝負中の2人の心境の差はつらかった
    • 道場破りに失敗した相手は再登場するかも
  • 漫画6巻の表紙・発売日・収録話数
    • 発売日は2024年8月15日。秋田書店から発刊
    • 表紙はシュプール。扉絵は団らんする私兵団の面々
    • 収録されているのは25話~28話+番外編。番外編は1巻の道場破りのアナザーストーリー

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この記事を書いた人

僕が気になって読んだ・見た作品のあらすじや感想をネタバレ有で紹介していきます。完全なインドア派で、暇があればいろんな作品を見たり読んだりしています。

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