【片田舎のおっさん剣聖になる】漫画5巻のあらすじと感想・考察・見どころ解説

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【片田舎のおっさん剣聖になる】漫画5巻のあらすじと感想・考察・見どころ解説

今回は『片田舎のおっさん、剣聖になる』の漫画5巻の感想や考察を、あらすじやみどころを整理しながらご紹介していきます。

5巻では宵闇の魔手(よいやみのましゅ)の黒幕がついに判明します!
手に汗握るバトルが続き、最高に熱くなります!

前半はこれまでの振り返りや5巻のあらすじ、見どころをご紹介していきます。後半では感想や考察をまとめていきます。

4巻のあらすじと感想・考察・見どころはこちら
6巻のあらすじと感想・考察・見どころはこちら

この記事の見どころ
・漫画5巻のあらすじやみどころをネタバレなしで知れる
・5巻の登場人物について整理されている
・全体だけでなく各話の感想や考察を読める
・発売日やページ数など5巻の掲載情報が分かる

目次

片田舎のおっさん剣聖になる漫画5巻のあらすじ・登場人物とみどころ

まずは、漫画5巻のあらすじと登場人物を確認していきましょう。

  • これまでの振り返り
  • 漫画5巻のあらすじ
  • 5巻の主な登場人物
  • ワクワクが止まらない!

これまでの振り返り

レベリオ騎士団で剣術指南役をすることになったベリル。その実力が徐々に日の目を浴び中、ミュイという魔力持ちの少女と出会う。聞くと死者蘇生の魔法を扱える魔術師に、姉を蘇らせてもらうため、盗みを働いていたことが分かる。

ミュイがいいように使われていると知ったベリルは、ルーシーと共に宵闇の魔手と名乗る盗賊団のアジトに乗り込む。王国最強の剣士と魔法使いに狙われた組織はひとたまりもなく、あっという間に壊滅させられる。

その日の夜、宵闇の口封じのためギャミが騎士団に侵入する。宵闇を殺させてしまったものの、ヘンブリッツやアリューシアの活躍によってギャミを捕える。

宵闇の魔手を陰で操っていた組織の全貌が少しずつ見えてくる。。。

漫画5巻のあらすじ

ギャミやロバリーの特徴から、事件にスフェン教が関与していると考えたルーシーは、その仮説を確かめるためにベリルを屋敷へ招く。

黒幕と思われる人物は判明したものの、隣国との関係や決定的な証拠が不足しているため、騎士団は動くことができずにいた。しかし、その状況にベリルは苛立ちと焦りを覚える。

同じような思いを抱いていたミュイも勝ってに動き出し、2人は別々にスフェン教へ潜入することになるが。。。

5巻の主な登場人物

レベリオ騎士団

・ベリル・ガーデナント
本人に全く自覚はないが、片田舎の剣聖と呼ばれており、アリューシアの働きかけで、レベリオ騎士団の剣術指南役をしている。ミュイとの出会いをきっかけに、黒幕の確保に動き出す。

・アリューシア・シトラス
王国最強といわれるレベリオ騎士団で、史上最年少の団長となった天才。ベリルの元教え子で、神速のアリューシアと呼ばれている。

・クルニ・クルーシエル
レベリオ騎士団の団員で、ベリルの元教え子。小柄な見た目からは想像できないパワーを持っている。活発な性格と明るさから皆に慕われている。

魔法師団

・フィッセル・ハーべラー
王国魔法師団のエースで、ベリルの元教え子。愛称はフィス。剣術と魔法を組み合わせた戦い方が得意。

・ルーシー・ダイアモンド
王国魔法師団の師団長。王国最強の魔術師であり、フィッセルに魔法を教えた師匠でもある。噂に聞いていた片田舎の剣聖に興味を持っている。

宵闇の魔手

・宵闇
宵闇の魔手の頭。さまざまな魔道具を装備している

・ミュイ・フレイヤ
ベリルの財布を盗もうとするも失敗する。魔力を持っていることが分かり保護される。姉であるヘリカ・フレイヤを復活させようとしていた。

スフェン教

・シュプール
ベリルとはたまたま一緒にお酒を飲む。平民から騎士になるほど腕がたち、ロバリーがベリルと比べるほど。騎士狩りの異名を持つ。

・ロバリー
宵闇の魔手で宵闇と一緒に行動していた男。ベリルの実力を見て、すぐに逃げることを決める。

・ウロ
教会騎士団に所属する口元を隠した女性。奇跡(魔法)を扱える。

・ゴーレン
教会騎士団に所属する男性。

ワクワクと興奮が止まらない!

5巻は終始ワクワクと興奮が止まりません!

先の展開が気になりすぎて没頭して読んでしまいますし、めちゃくちゃいいシーンで終わってしまいます。。。

特定のシーンが面白いというより、スフェン教に侵入してからラストまで一気に駆け抜けていくテンポの良さに加え、ハラハラしてしまう緊張感もあり、ものすごいスピードで読み切ってしまいました!

いつもより短く感じてしまいましたw

5巻がすごいところは、個人的な印象としては上下巻のような感じで、最高に盛り上がる下巻(6巻)に向けた助走のような位置づけにも関わらず、これだけ夢中にさせられたことです。

ここからがクライマックスというところで終わるため、6巻への期待も最高潮にたかまります!

片田舎のおっさん剣聖になる5巻の各話の感想と考察

ここからは、各話の感想や考察をまとめていきます!

今回も考察してしまうとネタバレになってしまうことが多いため、感想メインです。

  • 第20話:「おっさん、教会へ行く!」
  • 第21話:「おっさん、囲まれる!」
  • 第22話:「おっさん、斬り結ぶ!」
  • 第23話:「おっさん、走る!」
  • 第24話:「おっさん、追いつく!」

第20話:「おっさん、教会へ行く!」

ベリルの機転はすごくよかったですが、それ以上にミュイと宵闇の記憶が悲しかったです。。。

お姉さんの役に立てなかった悔しさを思い出す日々が続いていると思うと、自分が恵まれれば恵まれるだけ、後ろめたさが勝ってしまう気がします。こういうシーンを見るたび、本当はいい子なんだと実感するので、早く自分の幸せを追いかけられるようになって欲しいです!

そして、宵闇も結局は使われただけの気の小さい男だったのだと思うと、気の毒に感じてしまいます。

第21話:「おっさん、囲まれる!」

この回はめちゃくちゃ迫力ありました!

3人の強敵に囲まれながら、冷静に立ち回るベリルが丁寧に描かれており、躍動感も素晴らしかったです。春から放送されるアニメも、このシーンは楽しみな場面の1つです。

ゼノ・グレイブルの時も感じましたが、躊躇なく殺す剣を振るうベリルは怖く、怒りを込めた剣は初めてだったのではないでしょうか?

第22話:「おっさん、斬り結ぶ!」

ついにシュプールとの対決が始まります。

ここまでで一番レベルの高い戦いであり、ベリルの感想だけでなく戦闘シーンでもしっかりと演出されています。正直、最初は混乱してしまいましたが、黒背景の時は読みの中での勝負であり、お互いが負けるイメージを持たされます。

この描写になれると、達人同士の真剣勝負の緊張感が伝わってきて、いい表現方法だなと感心してしまいました。

第23話:「おっさん、走る!」

操られた死体やヘリカ・フレイアのラストも悲しかったですが、個人的にはベリルの記憶の方が辛かったです。

これまで何度か描かれてきましたが、自分が何もなしえなかったことに対して苦悩し、自分自身に失望している描写は今回が初めてだったのではないでしょうか?

父親には自分を超えていると称されながらも、自分が定めたハードルを越えられなかった過去が、今のベリルを作っていると思うといたたまれない気持ちになります。せっかくアリューシアが用意してくれたチャンスなので、最期は幸せになり、自分を認めた欲しいです。

第24話:「おっさん、追いつく!」

いい意味で、期待させるだけ期待させて終わってしまった。。。

としか言いようがありません!

6巻では、それぞれ最高の勝負をしてくれるので、期待して待っていてください!!

片田舎のおっさん剣聖になる漫画5巻の表紙と発売日と話数

最後に、漫画5巻の基本情報をご紹介します。

  • 2024年2月10日発売で表紙はクルニ
  • 収録されているのは20話~24話

発売日は2024年2月10日で表紙はクルニ

漫画5巻の発売日は2024年2月10日で、秋田書店から発刊されています。小説版は、スクウェア・エニックスから2022年12月7日に発売されています。

5巻の表紙はクルニで、扉絵は魔法を訓練するミュイでした。

片田舎のおっさん剣聖になる 5巻 イメージ
出典:Amazon

おっさん剣聖は紙でも読むことができ、Amazonでも購入できますので、のぞいてみてください!

電子書籍は、ebookjapanやDMMブックスで読むことができます!

収録されているのは20話~24話

漫画5巻に収録されている話数は全5話です。5巻は巻末のおまけはなく、すべて本編で構成されています。

第20話(p3~p44)
「おっさん、教会へ行く!」

第21話(p45~p68)
「おっさん、囲まれる!」

第22話(p69~p94)
「おっさん、斬り結ぶ!」

第23話(p95~p130)
「おっさん、走る!」

第24話(p131~p160)
「おっさん、追いつく!」

片田舎のおっさん剣聖になる漫画5巻のあらすじと感想・考察・見どころのまとめ

  • 漫画5巻のあらすじ
    • ギャミやロバリーの特徴からスフェン教が関与が疑われる
    • 黒幕が判明したものの、決定的な証拠がなく動けない
    • その状況にベリルとミュイ苛立ちと焦りを覚える
    • 2人はそれぞれ勝手に行動を開始する
  • 5巻の見どころ
    • 手に汗握るバトルが最高
    • ラストまで一気に駆け抜けていくテンポの良さとハラハラする緊張感が◎
    • 6巻に向けた助走のような位置づけでありながら、手が止まらない面白さ
  • 各話の感想と考察
    • ベリルの機転が良かっが、ミュイと宵闇の悲しさ勝った
    • 3人の強敵に囲まれながら冷静に立ち回るベリルがすごい
    • 丁寧に描かれており、躍動感が素晴らしい
    • 躊躇なく殺す剣を振るうベリルは怖かった
    • シュプールとの戦いはれまでで一番レベルが高い
    • 黒背景の描写は読みの中での勝負を表現している
    • ベリルの苦悩がつらく、いたたまれない気持ちになった
    • いい意味で、期待させるだけ期待させて終わるラスト
    • 6巻では最高の勝負が繰り広げられることが期待
  • 漫画5巻の表紙・発売日・収録話数
    • 発売日は2024年2月10日
    • 秋田書店から発刊されています。
    • 表紙はクルニ。扉絵は魔法を訓練するミュイ
    • 収録されているのは20話~24話の全5話
    • 巻末のおまけはなく、すべて本編で構成

【片田舎のおっさん剣聖になるのあらすじ・感想・考察・見どころ一覧】

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この記事を書いた人

僕が気になって読んだ・見た作品のあらすじや感想をネタバレ有で紹介していきます。完全なインドア派で、暇があればいろんな作品を見たり読んだりしています。

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